クリスマスのお菓子・クグロフ

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 クリスマス時期はシュトレンかクグロフか、あるいは両方か…とあれこれいつも迷うのですが、今回はリクエストもあってクグロフに決めました!昨年はチョコレートクグロフでしたので、今年は原点回帰のシンプルなクグロフに。初登場時は2006年、それから1~2回登場しているかと思います。配合はほぼそのままですが、今回は製法を大きく変更しました。そして、ビジュアルをちょっと可愛らしくしてみました(笑)。


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 今までクグロフをご紹介するときは前夜仕込みで、冷蔵発酵した生地を使って頂いていましたが、冷えた生地をちょうどいい状態に「起こす」のにそれなりに時間も掛かりますし、意外と釜のびが控えめだったりして、もう少しボリュームアップさせたいな~と思っていたのですよね。今回は「中種式」+「クリーミングバター方式」を取ることにしました!クグロフと云えばバターもタマゴもたっぷり入る柔らかい生地が特徴ですが、その生地の一部を先に練って発酵させておき、バターや砂糖、タマゴをバターケーキのようにふんわり攪拌させたものを合わせて捏ね、一次発酵させます。

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 分割・型入れ直後はこんな感じで、ここからさらに最終発酵させていきます…!

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 こんな感じにふんわりと膨らみました~!今までの冷蔵発酵ではここまでなかなか起きてこなかったので感激です♡手間は掛かりますし、時間も仕上げまで考えると3時間超えますので、レッスンとしてはどうかなぁとも迷ったのですが、せっかくなのでこのふんわり感を楽しんで頂きたくって♡

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 冷めてからおとなの方にはラム酒をサッと塗っていただいてからコーティングチョコのホワイトをたらりと掛け、ドレンチェリーを飾っています。お酒弱い方や小さいお子さんにはシロップをササッと塗りつけることにします。レッスン時にご希望をお知らせくださいね。

 15cmのクグロフ型2台分、日持ちは常温3日間、水玉の袋に柊のクリップでお持ち帰りとなります。組み合わせるお菓子によっては途中まで仕込みをしておきますね。粉工房メンバーの方は参加費5,000円、ビジターの方は6,000円です。LINEかメールでお申し込みください。LINE交換されていない方は↓の公式LINEをお友だち追加してからトーク画面よりお願いします。

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# by farine12 | 2025-11-28 00:42 | 教室でのあれこれ/Things in My Class | Comments(0)

クリスマスのお菓子・ポテトトレイベイク

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 持ち寄りパーティーなどにも重宝しそうで、手軽で美味しいもの何かないかな~と考えてメニューに加えたケーク・サレ。これまでにいろいろご紹介はしてきたけれど、今回はこの深緑の琺瑯バットで作ります♪普段の赤いラインの入った琺瑯バットよりもひとまわり大きめのこのバット、実はナチュラルキッチンの限定品です。11月上旬に店頭で見かけて一目惚れして、これはすぐに売り切れてしまうな…と、公式サイトより取り寄せしました。とってもいい色合いで、クリスマスのテーブルが華やぐこと間違いなし!ですね~♡透明な袋で包んでからクリスマス用の帯でくるりと巻いただけですが、とっても好みです♡

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 じゃがいもと玉ねぎのスライスを甘さのない生地にくぐらせてバットに敷き詰め、間でハムも挟んでまたじゃがいもを重ねて…溶けるチーズを掛けて焼き上げています。ところどころに絞りかけたマヨネーズがとっても良い仕事をしてくれるので、手軽なのにとおっても美味しいんです~♪じゃがいもはスライサーを使うので準備も楽々ですが、くれぐれも怪我のないように気をつけてくださいね。

 

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 断面にぐんと寄るとこんな感じ。じゃがいもの薄い層になんとも惹かれます。オーブンから出したての熱々も美味しいし、冷めてから小さくカットしておつまみにしてもいいし、翌朝オーブントースターで温めてもいい感じ。粗挽き黒胡椒をこれでもか!と加えておとな味にしてもいいし、小さいお子さんがいらっしゃる場合は控えめにしておいて、切り分けてから銘々お好みで足してもいいですね~♡

 こちらの琺瑯バットで作製、このまま1枚目の写真のように包んでお持ち帰りです。バットの代金も入って粉工房メンバーの方限定・参加費は4,000円です。10名様分ご用意していましたが、大好評につき終了しました~♪(11月29日現在)中身が知りたい(食べたい)だけなのでこの深緑でなくてもダイジョウブ♪という方がいらっしゃいましたら、定番色の「ホワイト」で申し受けますので、ご連絡くださいませ。




# by farine12 | 2025-11-27 09:39 | 教室でのあれこれ/Things in My Class | Comments(0)

クリスマスのお菓子・フルーツケーキ

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 普段なかなか会えないひとのことを思い出したり、久しぶりに会う約束をしたくなるクリスマス。普段も会っているけれど、なんとなくいつもより心晴れやかに待ち合わせ場所まで急ぎたくなるクリスマス。そんな特別な時期に「ちょっぴり丁寧なお菓子」を贈りたくなったりしますよね…?

 久しぶりの登場は「フルーツケーキ」。粉工房をオープンした年に登場して以来、数年続けてクリスマス時期にご紹介していたケーキを、今回は16年振り(たぶん)に取り上げることにしました。

 もともとはレーズンなどのドライフルーツを数種、隠し味などもいろいろ加えて1年ほど寝かせた自家製漬け込みフルーツを加えたケーキをお出ししていましたが、「この自家製漬け込みフルーツの仕込みを家で作るのが大変」とのお声もあり、各家庭で平均的に「ちゃんといい味」に仕込みができるようにとアレンジしたのが今回のレシピです。ミックスフルーツ(うめはら) / 400g をベースに、自家製ラムレーズンをブレンドして作ります。

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 今回の変更は「自家製漬け込みフルーツ」が「完全オリジナル」から「市販品も使用したセミオリジナル」になったことで、ケーキの配合は変わっていませんので、オープン当時のレシピをお持ちの方はぜひおうちでも作ってみてくださいね~♪

 ハナシを戻しますと、こちらのフルーツケーキは、漬け込みフルーツ以外にも隠し味が入っていて、とってもしっとり風味豊かに焼き上げています。オーブンから出てすぐにラム酒をた~~っぷりと塗りつけることで日持ちを良くしています。というか、作ってすぐは「食べられません」(笑)。2週間室温で寝かせてからお召し上がりください。「時間が経つことで美味しくなる」ケーキですから、この2週間は必要な時間です。この我慢が出来る方のみ、お申し込みくださるようにお願いします。

 18cmのいつものパウンド型で3台分なので、バターのすり混ぜは結構大変。基本的にはスタンドミキサー使用しますので1レッスンに1名とさせて頂きます。お友だち同士でご一緒のレッスンの場合は時間差でスタンドミキサーを使いますのでお帰りの時間に余裕のあるときにお願いします。3本をそれぞれ個包装して粉工房メンバーの方優先、参加費は9,000円です。リボンで十字掛け+クリスマスのシールも可能ですし、写真のようにシンプルに仕上げて年末年始のご挨拶用にも重宝するかと思います。

 日持ちは1ヶ月。食べ頃は2週間後からです。くれぐれも「待ちきれなくて食べちゃう~」「家族があけて食べちゃった~」ということのないようにお願いします!長年取り上げずに封印?していた理由のひとつが「期間が守れない」方がいらっしゃったことが原因ですので、守れる方のみお申し込みくださいますように。切に。そうぞう、ギフトにされる場合も念のため10日ほどはおうちで熟成させてからお渡しするのが安心です。受け取った方が2週間を守れるかどうかは…かなり差が出ることでしょうから(笑)。今回は8名様限定で現在であと2名分となっていますのでご興味ある方はお早めにお声を掛けてくださいね。



# by farine12 | 2025-11-25 23:51 | 教室でのあれこれ/Things in My Class | Comments(0)

クリスマスのお菓子・フィグケーキ

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 皆さまからリクエストをたくさん頂くので、まるで呪文のように「クバレルオカシクバレルオカシクバレル…!」とたまに悶絶しながら(笑)ラインナップを考えていて、そうだこれもやってみたいリストに入っていたんだった!といそいそ試作したのがこちら、「フィグケーキ」です。パイナップルケーキの無花果バージョンです♪

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 センターに包むパイナップル餡ならぬ「フィグ餡」をどう実現するか検討しましたが、やはり 干いちじく(大粒)トルコ産 / 1kg を使うことにして、刻んでラム酒で煮たものを丸めてみました!良い感じに出来上がりましたよ~無花果らしいプツプツ感、写真でもちゃんと見えてますね。

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 焼き上がった断面にもきちんと「プツプツ感」が見えますし、実際に口に運ぶとぷちぷちと弾けてなんとも云えない美味しさです。「パイナップルケーキ」からのアレンジ「アップルケーキ」の2品と比べて、無花果には酸味がないせいでしょうか、「味のコントラスト」はハッキリしていませんが、クッキー生地のバター感と無花果の風味がおとなっぽい味わいで、ドライいちじくがたくさん入ったハード系のパンなどを好むおとなの方には結構嵌まるかもしれません。砂糖を使わず、ドライいちじくが持つ甘さのみで作った「フィグ餡」。大事に味わって頂けたら嬉しいです。

 おなじみ
cotta ガス袋 70×150+30 (横マチ無地_マット) D-2 で包んだあと、細いリボンをくるりんと巻き、テイスティシール いちじく を貼って仕上げています。10コ分のお持ち帰りで、日持ちは常温1週間というところです。

 フィグケーキが2コ程度入るツリー型ボックスや、4コ入るクリスマス柄の袋、透明窓付きの白いボックスなど各種ご用意がありますのでレッスン時にご希望をお知らせくださいね。

 粉工房メンバーの方は参加費6,000円、ビジターの方は7,000円です。LINEかメールでお申し込みください。LINE交換されていない方は↓の公式LINEをお友だち追加してからトーク画面よりお願いします。

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# by farine12 | 2025-11-24 21:00 | 教室でのあれこれ/Things in My Class | Comments(0)

クリスマスのお菓子・ドバイチョコ風ケーキ

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 皆さまクリスマスのお菓子を楽しみにして下さって「今年はどんなのが~?」「配れますか~?」と早め早めに聞かれるので(笑)頑張って早めに更新しましたっ!HPでまずはラインナップをご覧下さい。 ブログでの詳しいご説明第一弾は以前からリクエストを頂いていたことと、やってみたかったことを合わせて「ドバイチョコ風ケーキ」です。

 米粉で作ったしっとりココア生地に、ピスタチオペーストを混ぜたホワイトチョコを流し、チョコレートでさらにコーティングしています。香りの良さと、独特の「シャリシャリ感」が特徴です♪

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 ドバイチョコレートに欠かせない「シャリシャリ感」は「カダイフ」という、極細の麺を加えること…なのですが、この「カダイフ」の入手がネット通販の冷凍便がほとんどで、あいにくコッタさんや富澤商店さんではまだ取扱いがないようで。そして、少量しか使用しないのに200gとかで届いても皆さま困るだろうなぁ…と、まさにカダイフ入手がネックになって取りかかれずにいたのです(笑)。

 何かで代用できないかな~?と、試しに春巻きの皮をごくごく細い千切りにしてみたところ、良い感じになりました…!


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 バターで炒めてカリッとさせてからピスタチオスーパーグリンペースト 150g 大東カカオ ホワイトチョコレート cotta 300g とで合わせてココア生地に流すとこんな感じです~♪

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 鮮やかなピスタチオグリーン♡こちらをしっかり冷やし固めてから VHP Signature ダークコンパウンド 1kg を流して閉じ込めます。個包装して完成です!

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 1枚目の写真のようにロゴの入っている袋(2~3種ご用意しています)に個包装してお持ち帰りか、透明無地の袋にいれてから↑の cotta OPP袋 クリスマス 雪の結晶 180×260mm に3コ程度入れてギフトにするのも素敵かと思います。お好みでお知らせくださいね~

 10コ分のお持ち帰りで、日持ちは常温1週間です。しっとりココア生地とシャリっと歯触りの香りよいピスタチオ、ダークチョコの組み合わせをお楽しみください。結構食べ応えありますので配るお菓子にもピッタリですよ。粉工房メンバーの方は参加費8,300円、ビジターの方は9,300円です。LINEかメールでお申し込みください。LINE交換されていない方は↓の公式LINEをお友だち追加してからトーク画面よりお願いします。

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# by farine12 | 2025-11-23 21:00 | 教室でのあれこれ/Things in My Class | Comments(0)

創作スタジオ粉工房のブログ。レッスンの様子や日々のあれこれを綴ります。


by Konakoubou