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4月のお菓子・ベリーヨーグルト

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 4月の単発コースのお菓子6種類の、最後にご紹介するのは「ベリーヨーグルト」。そのものズバリ、ヨーグルトムースの上に苺ゼリーをかけて仕上げています。なんてシンプルな(←安易な、と言った方が正解?)ネーミングでしょう…

 ほんのりした酸味がとても爽やかなお菓子ですから、お茶の時間に紅茶やコーヒーで合わせるよりも、食後のデザートとして楽しんでいただくほうがオススメです。ハーブティーやフルーツティーと一緒でも素敵♪双葉をイメージしてアクセントをつけていますので、今の季節にピッタリ。

 ロマンティックなピンク系のお菓子も可愛いけれど、こんな元気な赤も、活動的で良いですよね。さぁ、春!具体的な何かがなくても本格始動!という気分を盛り上げるきっかけになったらいいな。。なんて思っています。

by farine12 | 2006-03-30 09:05 | 教室でのあれこれ/Things in My Class | Comments(0)

4月のお菓子・ココナツのバターケーキ

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 サクサクした食感と甘い香りが人気のココナツ。今回はバターケーキとしての登場です。

 細かいココナツを混ぜ込んだバターケーキを型に詰め、さらにココナツトッピング(バターとグラニュー糖も一緒に♪)を乗せて焼き上げること約30分。シンプルながらも味わい深いバターケーキの完成です。冷めてから粉砂糖でちょっとおめかし。バー状に切り分けてカジュアルに個包装すればピクニックやお花見などにもピッタリのお菓子に。いつものように丸型で焼くと「ホールのプレゼント」にも向く少しよそゆきの印象になります。

 どちらの型で焼くかは、お好みで。ご予約の時にお知らせくださいね。

by farine12 | 2006-03-29 09:47 | 教室でのあれこれ/Things in My Class | Comments(0)

4月のお菓子・プリティ イン ホワイト

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 ちょっと思い浮かべただけでも「卵黄を使うお菓子」はかなりの数になりますが、反対に「卵白だけを使ったお菓子」はとても限られていますよね。フィナンシェ、マカロン、ダックワーズ、ラングドシャ・・・など、大抵は焼き菓子がイメージです。そこで、なんとか生菓子にできないかと考えに考えてついに!(大げさ…)誕生したのが卵白のみのロールケーキ。数日前にご紹介したお菓子です。

 お茶の時間によく登場していたので、「レシピを知りたい」「いつか登場させてください」とのリクエストが多かったお菓子です。ロールケーキでももちろん美味しいですし、アレンジしやすいのですが、今回は、せっかくなのでもう少し春らしくお洒落に演出してみました。

 3枚にカットしてラズベリークリームでサンドして、外側に真っ白のホイップクリームをたっぷりと。フレッシュラズベリーとピスタチオで飾っています。この写真では断面があまりはっきりしていないのが残念ですが…もちもち、しゅわっとした口どけの生地と、ほんのり酸味のあるクリーム。とても可愛らしいお菓子になりました。

 細いピンタックの入ったブラウスをきちんと着こなす、清潔感漂う女の子。決して「クラス一番の美少女」ではないけれど、さりげなく存在感がある女の子。そんなイメージでタイトルをつけてみました。なんとなく、なんですけれどね。イメージが重なったら、嬉しいかぎりです。

by farine12 | 2006-03-28 08:58 | 教室でのあれこれ/Things in My Class | Comments(0)

4月のお菓子・絞り出しクッキー

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 今月のジャムサンドクッキーに引き続き、「ちょっと懐かしいお菓子」のつながりで登場しました。

 レギュラーコースで取り上げている「サブレ・オ・ポッシュ」よりもややしっかりした生地ですから、筋がくっきり残るのが特徴です。ローズ、バトン、リングなど、いろんなバリエーションで作ってみると、表情が変わって面白いと思います。今回はドレンドチェリーを乗せていますが、ミモザやバイオレットを乗せても素敵ですし、お子さんにはカラーアラザンやチョコスプレーをのせて一緒に作るのも楽しいでしょう。

 気軽に作れるクッキーは、数種類集めれば素敵な贈答用ギフトに大変身。少しづつレシピを増やしてご挨拶用に、お中元用に(←気が早いですね、やっと桜が咲き始めたというのに。。)と活用していただければ嬉しいです。

by farine12 | 2006-03-27 09:41 | 教室でのあれこれ/Things in My Class | Comments(0)

4月のお菓子・キリッシュ ケーゼ クーヘン

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 しばらく前から気になっていた「長方形タルト型」。ちょうどいいボックスが見つかったので、晴れて単発メニューとして登場しました。第1弾はチーズタルト♪

 甘さ控えめのタルト生地を空焼きしてから濃厚なチーズの生地を流し込み、サワーチェリーを乗せて焼き上げています。当教室のメニューとしてはふんだんにクリームチーズを入れていますが、「ニューヨークスタイル」と言われるものに比べればさっぱりめ。濃いチーズケーキは苦手という方でも違和感なく召し上がっていただけると思います。

 ほんのりと周りに焼き色が付いた黄色い生地に、チェリーの紫が可愛い組み合わせ。1台のままでも、バー状に切り分けても素敵です。今の季節なら常温で2日間大丈夫ですので、お花見などのアウトドアに持っていくのも楽しいと思いますよ。

by farine12 | 2006-03-26 12:17 | 教室でのあれこれ/Things in My Class | Comments(0)

4月のお菓子・クレーム ブリュレ

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 レストランやカフェのデザートメニューとして根強い人気のクレームブリュレ。作り方はとてもシンプルですし、オーブンで焼く時間もプリンに比べて短いのです。しっかりと冷やしてからグラニュー糖を振りかけてバーナーで焦がせば、こんなにツヤツヤに仕上がります。

 作りたてのパリッとしたキャラメルをスプーンで「こんこん」と割るときの楽しさ。映画の「アメリ」でも印象的に描かれていましたよね。時間が経つにつれてしんなりとしてしまうので、出来立てを味わうのが何よりの贅沢。おもてなしに、家族に、あるいは自分ひとりの楽しみのために、お家で作れたら嬉しいですよね。

 教室ではバーナーで焦がしていますが、普通のご家庭にはまずないでしょうから(炭火用ではなく、お料理用のバーナー)スプーンで焦がす方法も合わせてお伝えしたいと思っています。今回はココット型仕入れの事情により、15名限定とさせていただきました。ブリュレファンの方は、どうぞお早めにお申し込み下さいね。

by farine12 | 2006-03-25 23:47 | 教室でのあれこれ/Things in My Class | Comments(0)

HP更新しました♪

HP更新しました♪_a0392423_01085347.jpg


 なんとか無事に更新も終わって、ほっ。。としている心境を、「ちびわんこ」が代弁すると、こんな感じでしょうか。

 「もうだめです~力尽きましたー。。ばたん。」
 「呼ばれたって、動けません。床があごにくっついちゃって離れませんから。」

 なんて、ね。大丈夫、まだ余力は残っていますのでご心配なく。でもお腹空いてこれ以上は無理そうですので、ブログでのご紹介はまたあとで。深夜頃、戻ってきます。さぁ、ごはん♪さぁ、ちびわんこにお出迎えしてもらおうっと♪

by farine12 | 2006-03-25 20:13 | 教室でのあれこれ/Things in My Class | Comments(0)

シンプル

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 デコレーションというと「わたしセンスがないから。。」とおっしゃる方が結構多いのですが、あまり考えすぎずにワンポイントでアクセントをつけるくらいのほうが、可愛らしく仕上がるような気がします。「職人を目指す」のならなんでも訓練してこなせるようにしなきゃいけないけれど、家庭で楽しむためのお菓子なら、「作っている本人が楽しくて、食べる人もハッピー」になれればよいと思うのです。

 もちろん豪華にクリームが絞ってあるのも素敵だけれど、毎回それでは疲れてしまいそう。もっとシンプルに、無理なく続けていける範囲で「今回はこれをアクセントに使ってみよう」なんて思えたら素敵だなぁと思っています。

 写真のお菓子は本当にシンプルなロールケーキ。中央にカットした紙を置いて、上から粉砂糖を振り掛けます。紙をそっとはずしたら、ラズベリージャムを丸く落として刻んだピスタチオを散らして。女の子のブラウスを連想するような可愛らしいデコレーションになりました。たったこれだけだって、作る人の個性で「たったひとつ」のオリジナルになるのですから。気軽に、楽しく、ね。

by farine12 | 2006-03-24 17:40 | お菓子作りのヒント/Hints for Baking | Comments(0)

贈るお菓子

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 以前作ったギフト用の焼き菓子の写真から。ガレット・ブルトンヌ5枚とWチョコクッキー、そしてココナツマカロン。小さめの箱なので、クッキー類を入れるにはちょうどいいサイズなのです。

 マドレーヌやフィナンシェなどの半生菓子に比べると地味な存在ですが、日持ちするのと壊れにくいという点ではかなり安心感がありますね。先方の「食べるペース」が分からない場合には特に。

 少しづつ、お茶の時間に楽しんでもらえたらいいな。リラックスするきっかけになれればいいな。そんな想いをこめて、今の季節にふさわしくピンク系のラフィアでラッピングしてみました。

by farine12 | 2006-03-23 23:43 | 幸せなお茶/Happy Tea Time | Comments(0)

たまごの味

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 本を見ながらあれこれとお菓子作りに挑戦していた頃は、相当読み込んでイメージしてから作り始めたつもりでも、出来上がりが「なんかヘン」の連続でした。シュークリームも憧れのお菓子のひとつでしたから何回かチャレンジしたものの、「疲れる割には美味しく出来ない」のが悩みのタネ。シューがきちんと膨らまなかったり、カスタードクリームがいまいちだったり。要因があまりにも多そうで、どこから改善できるのかもわからず、お手上げ状態でした。

 お菓子作りをちゃんと勉強するようになって、まさに「目から鱗」とはこのことね!と実感したのが「カスタードクリームの作り方」。美味しく作るには「やや強めの火で、短時間で煮る」が最大ポイントだったのです。それを知るまでは「とにかく焦がしたくなくて」弱火でいつまでもかき混ぜていたのでした。また、ある時は沸騰する前に火を止めていたらしく、なんか粉っぽく感じたり。「いまいち」の要因が分かったのと同時に、「本来の味」を知ったことですごくショックでした。「ちゃんと作るとこんなに美味しいんだ!」という感激と、それを知らずに作り続けていた今までの労力は何だったの・・・という失望。ちょっと、複雑な気持ちになったのでした。

 卵の風味がちゃんと味わえて、口どけも喉越しもよいカスタードクリームが出来た時の感激。シンプルなお菓子だけに、きちんと丁寧に作りたい。シュークリームを取り上げるたびに、改めてあの時の感激を思い起こしては、気合が入ってしまいます。



 

by farine12 | 2006-03-21 22:54 | 原点/Starting Points | Comments(0)

創作スタジオ粉工房のブログ。レッスンの様子や日々のあれこれを綴ります。


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