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元気の素

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 忙しい時期、元気に明るく過ごしたいとの思いが引き寄せるのか、黄色系の花ばかり集まってしまいました。

 玄関には黄色い八重のチューリップ。テラスには先日UPしたデイジーの仲間。そして室内にはこちら↑原種に近いチューリップだそうです。葉を見るといつものチューリップなのに、花の先端がとがっているので、特有の「ぽってり」した印象と違ってかなりシャープに見えます。

 連れてきてからすでに数日経っていますが首が折れることもなく、元気です。あとどれくらい楽しませてもらえるのかな。ちらちらと眺めながら元気をもらっています。

by farine12 | 2006-02-16 08:38 | 想いの欠片/Pieces of My Mind | Comments(0)

ちょっとだけ

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 今年のバレンタインは、自宅用にはココアのマカロンにしました。配合が少しだけ「難易度UP」になっています。

 組み立て(ガナッシュのサンド)を急いでいたのと、先に写真を撮っておきたかったのもあって、すぐに動かしたものだから…2つ程「重ね」がずれていますが…ご愛嬌と言うことにしてもらっちゃいました。(←え、だめ?)

 無事にバレンタインも終わり、ちょっと一安心。もう少ししたら「3月のお菓子」の準備に取り掛かります。春はそこまで、という気分を満喫できるメニューにしたいと考えています。どうぞちょっぴり楽しみにお待ちくださいね。

by farine12 | 2006-02-15 08:39 | 幸せなお茶/Happy Tea Time | Comments(0)

バレンタインあれこれ

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 日本ではまだまだ「女性から男性にチョコレートを贈る」のが一般的ですが、他の国では男性から女性に花、だったり、大事な人とプレゼントを交換する、だったりと様々。以前の記事で初めて手作りチョコを渡した時のことを書きましたが、今回は別のお話しを。

 高校の途中からシンガポールに移り、転入した国際校。当時は50ヶ国から生徒が集まっていた、とても自由でのんびりした雰囲気の学校でした。割合としては日本人が一番多かったのですが、英語の上達を考えて、なるべく日本人だけで固まらないように、ちょっと距離をおいた付き合いをしていました。

 必然的に単独、または他の国の女の子といっしょになることが多かったせいで、なんだかすごくモテてしまったのです…バレンタインの頃(前日だったか当日だったか記憶が飛んでますが)風邪を引いてお休みしたら、なんと自宅にバラの花束が届いたのです!しかも2人から・・・びっくりしました。次の年には構内で花束をもらい、ロッカーを振り当てられていなかった私は、授業の度に花を持ったまま教室を移動することになり…先生方からは「Happy Valentine!」と茶化されてとっても恥ずかしかったのを覚えています。もちろん花を頂いたのは嬉しいんですけど、ね。

 今から思うと「日本人の女の子=やまとなでしこ」、みたいなイメージがあるなかで、比較的「口が重い」私のことを「おとなしい」、当時から好きだったお菓子作りを「家庭的」と誤解されたのでしょうね。寡黙そうに見えて自己主張がきちんとしているアジア系の女の子たちのなかで「優しそう」に思われたらしく、韓国と台湾の男の子たちからは特にすごくアプローチされました。(・・;)今では懐かしい、思い出です。

 最近ではもっぱら「応援役」に徹して、いろんな生徒さんたちのドラマを聞かせてもらっています。「気になる人」「好きな人」に何かしたい、喜ぶ顔が見たい、というのはいつの時代もきっと、共通の想い。すべての恋する人たちに、「今年がいい1年になりますように…」と想いを込めて。

by farine12 | 2006-02-14 23:47 | 想いの欠片/Pieces of My Mind | Comments(0)

作品紹介その3

作品紹介その3_a0392423_01081873.jpg


 バレンタインもいよいよ明日。ここ数日、教室では「チョコ!チョコ!チョコ!」づくしです。もういつでも甘い香りが漂っているので、買い物などで外出しても「鼻先にチョコがついてるかも?!」と不安になるほど香りがついて廻る感じです。

 今月の単発のプチ・ショコラ。手早く、センス良くしあげられていたので、これも記念にパチリ。直径6cm程の可愛らしいチョコレートケーキ。しっとりココアスポンジをガナッシュでサンド・コーティングしたあと、さらにパータ・グラッセ(上掛け用のチョコレート)をかけています。ミルクチョコレートとホワイトチョコで線や模様を入れて出来上がり。

 見た目のイメージどおりの味、と言ってはなんですが、あまり自己主張しない、食べやすいお菓子だと思います。大手菓子メーカーさんで作っているような「チョコ+スポンジ」のお菓子とちょっぴり似ているかもしれません。でもでも、丁寧に心をこめて、フレッシュな素材で作ったお菓子は世界にひとつの作品です。まして、ひとつづつデコレーションしているのですから…

 美味しいお菓子で、心がリラックスできますように。美味しい時間を共有することで、少しでも距離が近くなりますように。大切な人と、気持ちが通じ合いますように。

by farine12 | 2006-02-13 21:30 | 教室でのあれこれ/Things in My Class | Comments(0)

作品紹介その2

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 せっかく撮った写真も、なかなかその日中に「取り込み・サイズ変更」できないので、これも数日前の作品なのですが・・・

 レギュラーコースの「苺のババロア」と特別メニューのチョコレートのお菓子。色合いがとても綺麗だったので2品一緒に撮影させてもらいました♪見ているだけでも春っぽい気分になれる苺がふんだんに入っていて(中のババロアにはピューレ状にして加えています)ほぼ1パック使いきる贅沢なレシピなのです。奥のチョコレートのお菓子は、軽やかさと濃厚さの両方が楽しめるリッチな配合。たっぷりの紅茶で召し上がっていただきたいお菓子です。

 濃厚な口当たりも、フルーツのさっぱりした酸味も、どちらも美味しく感じる季節。お菓子好きには嬉しい毎日ですね。(体重計がちょっと怖いけれど。。。)

by farine12 | 2006-02-12 23:16 | 教室でのあれこれ/Things in My Class | Comments(0)

オリーブ100%

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 配合によって様々に変化する手作り石けん。今回ご紹介するのは「オリーブオイル100%」の石けんです。一般に目にする「オリーブ石けん」と違って、真っ白に仕上がるのも清潔感があって気に入っています。

 オイルによって「泡立ちを良くするもの」「固さを出すもの」「保湿力が高いもの」と分かれるのですが、オリーブオイルだけで作ると「保湿力はあるけど泡立ちは控えめで、手触りが柔らかい」石けんができあがります。一番最初にこの石けんを作った時は、とろけそうな柔らかさに戸惑いましたが、慣れてくると肌にとろりとまとわりつく感じが病み付きになるのです。

 見た目の印象と使い心地の柔らかさをイメージして、可愛らしいフローラル系の香りをつけました。せっかくの香りが逃げないようにパラフィン紙で包み、手書きのラベルを貼って出来上がり。

by farine12 | 2006-02-11 23:53 | 趣味と実用/Soap Making | Comments(0)

お仲間同士

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 先週のことになってしまいますが、生徒さんの作品を撮らせてもらってUPしました。レギュラーコースの「アーモンドタルト」と今月の単発メニュー「マカロン」の組み合わせ。どちらもアーモンドパウダーがたっぷり入ってコクのあるお菓子です。

 学生時代からのお付き合いというお二人。スケジュールのご都合もあって、普段は別々にご予約を頂くことが多いのですが、今回はずいぶん久しぶりに揃っていらっしゃいました。楽しそうな会話を聞いているだけでも、こちらまで陽気になって、ついついお引き留めしてしまうのでした。

by farine12 | 2006-02-10 23:51 | 教室でのあれこれ/Things in My Class | Comments(0)

止められない。。

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 去年のバレンタインに取り上げた「アマンド・ショコラ」。香ばしくローストしたアーモンドをキャラメリゼしてからチョコレートを少しづつコーティングしていきます。5~6回に分けて重ねていく作業は、ちょっと根気が要りますが、アーモンドがころんと太っていく(?)様子を眺めているのは楽しいもの。最後はココアを振りかけて仕上げます。

 数粒づつラッピングして大勢に配るもよし、大きめのクリアケースにぎっしり詰めるのもよし、といろんな楽しみ方が出来るのもスグレモノなのです。

 家族が大好物なのですが、ちょうどダイエットに励んでいる時なので、今年はどうしようかなぁと考えてしまいます。「いちど食べ始めると止まらない」のが、このお菓子の唯一の難点ですから・・・

by farine12 | 2006-02-09 09:04 | 幸せなお茶/Happy Tea Time | Comments(0)

あいさつ

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 光りがさんさんと射し込む朝。バーティカルカーテン越しに浮かびあがったシルエットの持ち主は・・・?


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 この子でした。元気そうな挨拶に、今日も一日いいことがありそうな予感がします。
by farine12 | 2006-02-08 08:40 | 想いの欠片/Pieces of My Mind | Comments(0)

イメージとの違い

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 なんとなく憧れはあるのに、実際にはがっかりってこと、結構ありませんか?私の場合、何故か思い出すのは食べ物に関連することばかり。

 子どもの頃、外食する機会があると必ずアイスクリームに惹かれたけれど、実際には半分も食べないうちに体中冷たくなって咳が出て・・・と、そんなに楽しい記憶ではなかった気がします。それでもイメージとして憧れがあって、大きくなったら何個もアイスが乗ってるの(注:パフェのこと)を食べる!と決めていたものです。

 中学生の頃に友人と初めて入った某アイスクリームショップで初めて「ダブル」に挑戦した時は、とても衝撃的でした。迷いに迷ってフレーバーを選び、絶対シアワセな気分のはずなのに、食べ始めた直後からどんどん溶け出し、味が混ざってしまったのです。食べきる前にグズグズ・べたべたで、「なんか、イメージと違う・・」と途方にくれていた私に、友人のひとこと。「食べるの遅すぎ!」見ると友人はとっくに食べ終わっていました・・・「トリプル」のポスターを「次回は。。」と眺めていたのに、夢はあっけなくダブルで終わったのでした。

 「美味しそう」と思ったものを「実際に美味しく」食べるにはいろんな要素やタイミングが一致してこそ、ということを最初に意識したのが、多分この時。それ以来、アイスクリームに関しては特に「今がその時?」と考えてしまうようになり、「憧れのパフェ」を食べたのは実に10年後でした。

 感想は・・・というと、やはりイメージのほうが先行していた、という感じです。美味しいと思えたのはあのグラスの半分くらいまで。それ以来、写真を見るたび、季節が変わるたびに「パフェ~!!」と思うのに、実際に食べることはほとんどありません。あのイメージそのままに、40%くらいに量を減らして作ってくれないかしら。メニュー見ながら真剣に考えている自分に気づいて笑ってしまいます。

by farine12 | 2006-02-06 22:32 | 幸せなお茶/Happy Tea Time | Comments(0)

創作スタジオ粉工房のブログ。レッスンの様子や日々のあれこれを綴ります。


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