日向夏でピールとジャム



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 たくさん頂いた日向夏で「ピール作り」と「ジャム作り」をしたときの振り返りブログです。せっかくの無農薬なので絶対にピールに加工したい!と思って、レッスンが立て込んでいない時を見計らって、ひたすら皮を剥きました。


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 夏みかんほどは皮も厚くないし…と思いつつ、2回しっかりと茹でこぼしました。

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 あとは砂糖を3回に分けて加えながら、しばらくことこと煮てゆきます。紙の落とし蓋は必須です♪冷めるときに味が入ってゆくので、数時間おいて砂糖を加えてまた煮て、冷めてからまた砂糖を足して…と繰り返します。砂糖液も染みこんで透明感のある仕上がり。




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 この間にひたすら、今度は果肉を房から取りだしてゆきます。地味に大変(笑)。なるべく種が入らないようにしながら、ひたすら剥いて剥いて。加熱する前は鮮やかな黄色です。


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 少し煮詰まってきてから市販のペクチンも追加して、もう少しだけ煮詰めたものがこちら。数年前は皮や種を不織布の出汁パックなどに詰めて一緒に煮て、天然のペクチンでとろみを付けていましたが、どうしても出来上がりが苦く感じられてしまうので最近はペクチンを加えて安定させています。黄色から深いオレンジ色に変化してゆくのもなんだかワクワクします。



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 ここでピールに戻って。しばらくシロップの水分を切る目的で、広げて乾かしているところ。あまり長く放置してしまうと「かぴかぴ」になりすぎて食感が硬くなったり、このあとまぶすグラニュー糖がくっつかなくなってしまうので要注意。何時間くらい置くかはそのときの煮詰め加減・室温・気温で変わってきます。




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 グラニュー糖をまぶしてキラッキラな姿♪時間と共に砂糖が溶けてシロップを纏ったような姿になるので、意外とこのキラキラ寿命は短めなんです。この姿をおさめられるのは作った人の特権ですね~♡このあとしばらくしてからジッパー付きの袋に詰めて冷凍保存しました。何に使うか、ゆっくり考えます♪



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 皮を剥いたり、水分を飛ばしながらずっとかき混ぜたり、と、黙々と作業していたジャム作りもこれで完了。皮はすべて「ピール作り」に回したため、こちらのジャムには皮は一切入っていなくて、マーマレードとは名乗れません(笑)完全に果肉のみのジャム。これはこれで贅沢ですね~!何が良いかな、と思って先日ホワイトチョコムースに合わせた写真を先にご紹介しましたが…レッスンメニューで出すには分量が限られていますので、やっぱりお茶の時間に味見して頂く感じでしょうか。

 いつもたくさんの日向夏をくださり、ありがとうございます♡今年も「ことことしごと」堪能しました♡

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by farine12 | 2024-04-19 23:59 | 色、いろいろ/Colors | Comments(0)

創作スタジオ粉工房のブログ。レッスンの様子や日々のあれこれを綴ります。


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