生徒さんの作品紹介1
2018年 04月 03日
少し遡ってのご紹介です。
レギュラーCコース「レアチーズムース」と「レモンワッフル」を作られたのはMさん。ブルーベリーを間に散らし、ムースのトップにはラズベリーソース、レモンの皮、ピスタチオを飾っています。ナパージュがわりの寒天液でツヤツヤ仕上げになっています。水玉模様がなんとも可愛いですね☆
「レモンワッフル」のラッピングした姿がこちら。レース編み模様の向こうに透けて見えるレモンイエローに、「可愛いですねぇ」とニッコリしてくださったのはKさん。奥の「ふわふわろーる」も作られました♪
レギュラーCコース「クラフティ」を作られたのはKさん。いつも、レシピの分量を「凄い!ちょうどピッタリ!」と褒めてくださるのですが、今回の「パートフォンセ」はいつになくピッタリと云うか、ギリギリというか…「ちょうど使い切る」くらいの分量なので、厚手のところから少しづつもらってきては少ないところに補修、の繰り返し。「もうほんと、今回も凄い~ピッタリだわ~!」と云ってくださいましたが、ちょっと余裕なさすぎですよね…考えなくては(苦笑)。このほかに「ふわふわろーる」も同時進行で作られていました。
3月メニュー最後のレッスンにご参加くださったのはSさん。「抹茶のプリン」と「レモンワッフル」の組み合わせでした。レモンチョコを2種類混ぜて使っていることをお伝えすると、ちょっぴり残念そう…もちろんどちらかひとつでも作れるのですが、色と味のバランスで考えると2種を混ぜるほうがいいなー、と思っています。
後半になってから「レモンワッフル」を受講されるかたが多かったのが印象的でした。今月は抹茶のチーズケーキとチョコスコーンが今のところ人気ですが、もしかしたら「クラフティ風タルト」が「レモンワッフル」のように後からぐんぐん追い上げて来るかもしれませんね(笑)。
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